装置設定の変更操作が記録されている、システム監査証跡ファイル「mstop.audit.xml」(ICPMH¥AUDITTRAIL フォルダの下)のエントリが表示されます。
データベース上にある古いリビジョンのmstop.audit.xmlを確認するには、「レガシー監査証跡ビューア」を利用します。詳しい手順については、「ユーザーアクセスコントロールパック」の取扱説明書をご覧ください。
検索 テキストボックス
語句を入力して、ナビゲーションボタン をクリックすると、入力した語句を含むエントリを検索できます。
開始日 終了日
検索するエントリの日付範囲を指定します。
<フィルタ>
クリックすると、検索テキストボックスで指定した語句を含む、指定した日付範囲のエントリのみが監査証跡テーブルに表示されます。
フィルタボタンで適用されたフィルタリングをクリアします。監査証跡テーブルの各列のフィルタ機能は、影響を受けません。
監査証跡テーブル
監査証跡のエントリが表示されます。
[ユーザー] 列、[日時(ローカル)] 列、[変更理由] 列、および [カテゴリ] 列にはフィルタ機能があります。
列の順番や幅を変更できます。
コンテキストメニュー
出力
監査証跡ファイルをPDF形式で保存します。
印刷
監査証跡ファイルをプリンタで印刷します。
出力/印刷設定
出力/印刷の設定をします。
横向きレイアウト
チェックを入れると、横向きに出力/印刷します。
各ページに列ヘッダーを表示する
列ヘッダーを各ページで繰り返して出力/印刷します。
アクティビティログビューアを閉じる
このアクティビティログビューアを閉じます。
<出力>
監査証跡ファイルをPDF形式で保存します。
<印刷>
監査証跡ファイルをプリンタで印刷します。
進捗状況
エクスポートや印刷の進捗状況を表示します。
<閉じる>
このアクティビティログビューアを閉じます。