検量線データのサマリを指定したファイル形式でエクスポートします。
エクスポートするデータ
サマリに表示したい項目のチェックボックスを選択します。
R:相関係数
%RSE:相対標準誤差(%)
係数(a):検量線の係数a
係数(bまたはブランク):検量線の係数bまたはブランク
係数(c):検量線の係数c
DL:検出限界
BEC:バックグランド相当濃度
単位:濃度の単位
代用:クロマト解析(オプション)で、検量線を代用したピーク
ファイル名
ファイル名をファイル一覧リストボックスで選択するか、テキストボックスに入力します。
ファイルの種類
エクスポートするときのファイル形式をリストから選択します。次の形式を選択できます。
ただし、Excel をインストールしている場合のみ、Excel ファイルを選択できます。
<OK>
検量線データのサマリを保存し、指定したファイル形式でサマリを開きます。
<キャンセル>
検量線データのエクスポートを中止します。