[チューン方法の設定] ダイアログボックス

チューニング方法を選択します。

[オートチューン]

オートチューンに設定します。オートチューンが成功すると、結果はバッチに保存されます。

[カスタムチューン]

カスタムチューンに設定します。チューンの対象となるレンズパラメータを選択して、オートチューンを開始できます。あるいは、各チューンパラメータのスライドバーや値を操作して個別にマニュアルチューニングすることもできます。

[ハードウェア設定を上書きする]

[設定] ダイアログボックスの [オプション] カテゴリで、[チューンのハードウェア設定上書き機能] が選択されている場合に表示されます。チューニング後にハードウェア設定を上書きする場合に、チェックを入れます。特殊なアプリケーションの場合、カスタムチューンの結果をそのバッチのみに適用します。

シグナルモニタ

シグナルをモニターしながら、すべてのチューンパラメータを調整できます。ここでは信号を確認するだけで、チューンパラメータは操作してもその値はバッチに保存されません。

[ハードウェア設定の表示]

チェックを入れると、ハードウェア設定値がすべて表示され、操作可能になります。また、チューンモードペインリアルタイム表示グラフに、[感度] タブ[分解能/マス軸] タブが表示されます。

<OK>

設定を反映します。

<キャンセル>

設定を中止します。

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関連項目