[定量アウトライア] ダイアログボックス
アウトライアタイプ
アウトライアタイプのチェックボックスを選択するとバッチテーブルにアウトライアとして表示されます。
- 検量線R
検量線の相関係数のアウトライア
- 相対標準誤差（%）
検量線の相対標準誤差（%）のアウトライア
- 相対誤差（%）
検量線の相対誤差（%）のアウトライア
- 内標準リカバリ% [CalBlk と比較]
CalBlk との比較による内標準リカバリのアウトライア
- 添加回収率 [SpikeRef と比較]
スパイクリファレンスとの比較による添加回収率のアウトライア
- QC サンプル濃度安定性% ['QC1'サンプルを使用]
QC1 サンプル使用したQCサンプル濃度安定性のアウトライア
- QC サンプル濃度安定性% ['QC2'サンプルを使用]
QC2 サンプル使用したサンプル濃度安定性のアウトライア
- QC サンプル濃度安定性% ['QC3'サンプルを使用]
QC3 サンプル使用したサンプル濃度安定性のアウトライア
- QC サンプル濃度安定性% ['QC4' サンプルを使用]
QC4 サンプル使用したサンプル濃度安定性のアウトライア
- QC サンプル濃度安定性% ['QC5' サンプルを使用]
QC5 サンプル使用したサンプル濃度安定性のアウトライア
- カウント RSD%
- ブランク濃度レベル% ['BlkVrfy'サンプルを使用]
Blankサンプルを使用したブランク濃度安定性のアウトライア
- 検量線濃度範囲外
検量線に濃度範囲外のアウトライア
すべてのアウトライアをチェック
すべてのアウトライアタイプを選択します。
＜OK＞
アウトライアタイプの表示/非表示を設定します。
＜キャンセル＞
アウトライアタイプの表示/非表示の設定を中止します。
この画面を開くには
- 定量分析の場合に、バッチテーブルペインの定量アウトライアツールバーから、
をクリックします。