現在のチューンモードをコピーしたり、削除したりします。
チューンモード
現在のチューンモードが表示されます。
<OK>
設定を反映します。
<キャンセル>
設定を中止します。
<コピーを作成>
選択しているチューンモードのコピーを作成します。
チューンモードは、最大16まで設定できます。
多元素ナノ粒⼦解析では、17以上のチューンモードを設定できます。この機能を利用するには、[ツール] タブの [アドイン] グループから [シングルパーティクル拡張機能] をオンにし、表示された [シングルパーティクル拡張機能] タブの [シングルパーティクル拡張機能] グループから [拡張測定] をオンにします。
ガスチューンモードを複製して、別のチューンモードに使用する(たとえば、H2 チューンを複製して、He チューンのベースとして使用する)場合は、セミオートチューンのみを使用してください。
セミオートチューンを使用するには、セットアップペインの [バッチ実行前にオート/セミオートチューン] チェックボックスをチェックし、[チューン方法の設定] ダイアログボックスで「カスタムチューン」を選択します。
ガスチューンモードを複製して、別のチューンモードに使用する(たとえば、O2 チューンを複製して、NH3 チューンのベースとして使用する)場合は、セミオートチューンのみを使用してください。
セミオートチューンを使用するには、セットアップペインの [バッチ実行前にオート/セミオートチューン] チェックボックスをチェックし、[チューン方法の設定] ダイアログボックスで「カスタムチューン」を選択します。
<削除>
選択しているチューンモードを削除します。