測定に利用するストック溶液を選択し、レベルの希釈係数を設定します。設定した内容は、自動的に検量線ペインの検量線テーブルに適用されます。
[ストック標準ライブラリ]
ダイアログボックスが表示されます。利用するストック溶液を編集できます。ユーザー定義のストック溶液も作成できます。をクリックすると、このダイアログボックスに戻ります。
[溶液]
測定に利用するストック溶液の名称を選択します。
[濃度単位]
ストック溶液の濃度単位を選択します。
ストック溶液一覧表
各ストック溶液の名称と含まれる元素の濃度が表示されます。
[レベルの希釈係数]
各レベルのストック溶液と希釈係数を設定します。
[適用]
設定した内容を検量線ペインの検量線テーブルに適用します。
[キャンセル]
設定を破棄して、ダイアログボックスを閉じます。
[テーブルのエクスポート]
[テーブルのエクスポート](テーブル全体)ダイアログボックスが表示され、テーブル全体をエクスポートします。
[選択された範囲のエクスポート]
[テーブルのエクスポート](エリア)ダイアログボックスが表示され、テーブルで選択している範囲のデータをエクスポートします。テーブルでセルを範囲選択している場合に動作します。
[コピー]
選択中の行、列またはセルをクリップボードにコピーします。
[貼り付け]
コピーした内容をカーソルの位置に貼り付けます。
データ解析の検量線ペインのツールバーから[自動キャリブレーションアシスタント]をクリックします。
機器コントロールの [設定] ダイアログボックス
データ解析の [設定] ダイアログボックス